第6回制御部門
マルチシンポジウム
in熊本大学 出展中

本日は、熊本からお届けしております。

会場はこちら 熊本大学、「制御部門マルチシンポジウム」に弊社も出展させて頂きました。

公益財団法人 計測自動制御学会 制御部門様 主催で開催されました。

「燃やせ!阿蘇の麓で制御の炎を -目指せ!未来を拓く制御ルネサンス-」をテーマに掲げ,理論から応用の幅広い分野に向け,熱意を持った研究者・技術者の方々が集うシンポジウムです。

また、このシンポジウムは企業と学生との交流の場としても考えられており、幅広い分野の方々が参加されています。

弊社からは、科学技術計算向けワークステーションを出展致しました。

会場の熊本大学 黒髪キャンパス南地区入り口では熱意のある研究職の方々が多く詰めかけられておりました。

弊社のワークステーションもスタンバイ完了。簡易的な画像検知シュミレーションディープラーニングのデモをさせて頂いたところ、研究職の皆様釘付け‼️

今回のデモはリアルタイム画像セグメンテーションと呼ばれるもので、物体をグループ化し物体別に色分け処理をリアルタイムで行うものです。

通常のパソコンで行うと、この処理に3秒かかる(のんびりしたコマ送り動画になるわけですが)ところですが、GPUと呼ばれるハードウェアを使用し最適化することで10fpsが実現できる(少しだけカクカク感じる程度の動画)デモを実施させて頂きました。

よく見ると後ろの方のスマートホンや、カメラそしてネクタイまで認識しているのが分かります。これらが今すぐ、何かのお役に立てるというわけではありませんが、研究者の皆様にとって3秒かかる処理が、10fps(10分の1秒)で終わるというのはとても重要なことです。ご興味をお持ちになられるのは当然であり、弊社でこういったコンピューティング商品をお取り扱いできるというのは物凄い強みでもあります。長い年月をかけ培ってきた技術力が「今」まさに花開こうとしていることを実感しました。

こちらのシンポジウムは9日(土)まで開催されています。ご興味がおありの方は是非、足を運んでみてください。