取締役まであと一つ!
執行役員の経歴と今後に迫る‼ SI統括営業部 石田部長編

新・執行役員をクローズアップ‼

執行役員とは?「代表役員からの依頼を受けて、事業部門のトップとして事実上の事業運営を担うポストのこと」です。執行役員は取締役の一つ手前の役職でなり、従業員としての最上級の役職です。

本年度、執行役員になられた方をお一人ごとにクローズアップし、どのような歴史を持ち、今後の目標など伺ってみました。

第3回目は、SI統括営業部 石田統括部長です。

1.これまでのお仕事(社歴)をお教えください

平成11年に新卒採用の9期生として入社し、私のアプライド人生がスタートしました。入社初年度から3年間は愛媛の松山店にて店舗営業を経験し、社長室、久留米店 副店長、松山店 店長代理(所属長)、7年目には大分店 店長兼マネジャーとして宮崎店を統括し、その後、姫路店にて3店舗(岡山店・倉敷店)のマネージャー、2007年に関西初出店となる大阪 高槻店オープンに携わる経験を積んできました。店舗では、地域にあった改善策を各店舗と協力体制を築いていく中で実施し、全社の決定事項を一律に実施するだけでなく、常に状況を把握し、改善する具体策を考えてきました。また、数値目標に対する達成意欲と、目標達成に向かって戦略的に考える思考を養いました。
その後、本社にて4年間、新卒採用の責任者としてアプライドが成長していくための最も重要なポジションを担うと同時に、アプライドに期待と希望を持って入社してくれた新入社員の教育を行ってきました。この中では、アプライドの未来だけでなく、入社してくれた社員の人生を大きく左右するといった非常に責任のある仕事を通して、冷静に物事を考え、客観的に物事を見ることなどを身に付けることができ、自身の成長にも大きなターニングポイントとなったと思っています。
そして現職であるSI統括営業部へ2012年より従事することになります。当営業部では大学(国公立・私立)を中心としてHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)を先生の研究に役立っていく為の提案を行っています。近年ではディープラーニング(深層学習)というAI(人工知能)技術が、実社会で活用できる為の研究が進めらています。私たちは、日本の未来に貢献していくんだという気概を持って日々、先生方が抱えられている問題を解決していく提案を行っています。

2.執行役員になり景色は変わりましたか?

執行役員になると会社を代表する立場で外部の方と接することも出てきます。「アプライドとして」ということも問われたりしてきます。そのときに、自分自身の主語を大きくしなくてはいけないと思います。「自分が」でも「担当の部が」でもなく、「アプライドが」どう考えているのかを持ってこなければならないと。自分自身が主語の大きさに見合うような視野の広さと構えの大きさを持てるよう、これから成長しなくてはいけないと思います。また、社内外で思う事がありますが役員の方は皆、向上心が凄いという事です。新しいことも貪欲に吸収して、常に自分の引き出しを増やし続けています。役員に必要なスキルやコンピテンシーは当然いろいろあると思いますが、それ以上に変わらぬ向上心と変化を恐れない勇気を持つことが今後、私に必要なマインドだと思います。

3.次は取締役!自らに必要だと思う事はなんですか?

会社の運命を左右する1人となるわけですから、優れたビジネスパーソンであることが求められます。役員は様々な組織の上に立つことになりますので、リーダーシップが必要だということは容易に想像できます。人を惹きつける魅力や引っ張っていくバイタリティーや尊敬できる人間性が生み出す信頼感、さらには、豊富な知識と経験に基づく仕事力が合わさってリーダーシップは生まれてくると思います。
強力なリーダーシップを発揮できる人になるためにはリーダーとしての資質や多くの努力が必要になりますが、リーダーシップを発揮している人は役員だけではありません。
部長、課長でもリーダーシップを発揮している人はいます。役員とそういった人達との違いは、協調性にあると思います。役員は、強力なリーダーシップを持ちながらも、全社レベルで巧みに複数の部署の協力関係が築ける協調性を持ちあわせていることが多いです。リーダーシップと協調性は相反する面があるように感じますが、役員になるためには、2つとも兼ね備えているという点が必要だと考えています。

石田統括部長、ありがとうございました。

石田統括部長といえば、名言があります。『仕事とは、人の期待に応えること』真面目で誠実、何事にも真摯に取り組まれる姿勢が良く表されています。

今後もグループを、力強く引っ張って頂けること期待しております。