株式会社ハウズ 岡桜子

株式会社ハウズ 岡桜子

成長→没落→そして再生!

株式会社ハウズ
岡 桜子
1987年生まれ
法政大学卒業

2011年アプライド入社
アプライド貿易課、全国各地のハウズ数店舗を歴任
2016年株式会社ハウズ営業企画部就任

 howsの前身は、30年ほど前に駅ナカにあるコンビニサイズの化粧品屋の1部門として雑貨を取り扱いを行っているのが創業当初のhowsの姿でした。その当時はコスメを軸として業務拡大を行い、一時は大阪、東京都心の一等地に店舗を展開をしておりました。
 その当時は20店舗以上を構えていましたが、ドラッグストアでのコスメ販売が主流になり始めると今まで好調だった業績が悪化し始めました。そのような時期にhowsはアプライドグループにM&Aされました。
 全盛期に20店舗近くあった店舗数も5店舗を切る程度になっている逆風の中での厳しい船出の中生き残りをかけて商売に取り組む事となりました。
 このような環境の中でお店で販売業務に従事して感じたことは、このままのスタイルで営業して店舗単体の黒字化はギリギリ可能ですが、会社全体に対しての利益貢献はすごく難しいと実感をし、将来的な飛躍の見通しが立たないなかでもがき苦しむという状況が数年間が続きました。
 そこで状況を大きく改善すべく今までの商売の拘りを取り払って、ターゲット顧客を20代から30代女性へ、仕事帰りのOL達からベビーカーを引いて子連れで来店する奥様方へとシフトする決断を致しました。それに合わせてキッチン用品、生活雑貨、レディースウェア、キッズ用品とその商品取り扱いの幅を飛躍的に増加させました。(世の中の売れてる人の真似)
 そしてそれに合わせて店舗サイズも過去の倍以上の面積がある郊外型大型店舗へと拡大し、新生howsとして現在4店舗を展開しております。また今後も新たな店舗展開を検討し数年後には九州外への店舗進出も含めて10店舗を超える成長を目指して日夜頑張っております。

お客様の喜びと幸せを演出!

 howsが変貌を遂げる為のきっかけは【衝撃】と【驚き】でした。
 日本国内にある同業他社のある雑貨屋に訪問すると自社店舗と商品ラインアップはそれ程変わらないのに、日中の昼間からあふれんばかりのお客様で埋め尽くされておりました。また、訪米をした際に訪問した雑貨屋で感じた事は、「素敵」「感動」…物をお店で売っているという事実は変わらないのですが、感情を揺さぶられる店舗の運営が成されていました。
 店舗スケールの大きさ、ディスプレイを駆使した大胆な商品の展示、店内BGM、洗練されたスタッフの対応、すべてが考えられた演出として組み込まれており、そこで提供されているのは商品だけではなく空間演出を含めたまさに大人のアミューズメントパークでした。
 そこでhowsが目指すべき店舗像は物を売る、手に入れるという喜びだけでなく、お買い物に来られるお客様がhowsに訪れるだけで日常生活の中でちょっとした感動、幸せを感じられる店づくりを目指すようになりました。
 これだけの付加価値のあるサービスを提供する為には、やはりそれ相応の苦労もあります。時間をかけた入念な下準備、それを実行していく行動力、更にはお客様の満足を追求し続ける探求心…お客様の笑顔の為にはこれらの苦労をいとわないという若い力をhowsは求めております。

チャレンジ精神こそ成長の原点

 howsは本当に今再生の真只中にあります。企業としては常に変化を求められ、日々新しい事にチャレンジする環境が提供されます。そしてこれらの変化に対して様々なチャレンジを実行し達成する為には、年齢は関係ありません。意欲、信念、これらを持ち合わせた人にそれらのチャレンジは託されます。
 具体的には入社1年目の担当者が商品の企画やネーミング、プロダクトのパッケージング等に参加して数千個~数万個の商品仕入れを行い販売する事もめずらしくありません。
 それらの商品の中には、誰もが知っている大手ホームセンターに認められて商品として卸されるオリジナル商品も生まれてきました。世の中にある一般的な雑貨、ホームセンター、デパート等で若い方にそこまでの決裁権を渡されて仕事ができる環境は珍しく、howsならではの強みの一つとなっています。
 直近ではオリジナルキャラクター商品むにゃむの拡充や、新商品として洋服の自社ブランドを育て上げようとする取り組みを始めました。お客様の日常に接した商品を販売している特性を生かして、日々の生活の中でお客様のちょっとした喜びや幸せに繋がる、オリジナリティあふれる自社商品をプロデュースする事により成長の起爆剤として取り組んでいます。

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