アプライド株式会社 取締役 HPC&BTO推進部本部 本部長 特機統括営業部 本部長 宇野敬泰

アプライド株式会社 取締役 HPC&BTO推進部本部 本部長 特機統括営業部 本部長 宇野敬泰

推進本部長のお仕事とは

アプライド株式会社 取締役
HPC&BTO 推進本部 本部長
特機統括営業部 部長
宇野 敬泰
1973年生まれ
九州国際大学卒業

1997年アプライド入社
2003年アプライド各店舗を歴任後、外販営業部へ異動
2017年SI・特機統括本部長就任
2019年取締役就任

 本年度新たに創設されましたHPC&BTO推進本部は、アプライドグループの中核となる事業に推し進めていく為、営業部門だけでなく技術部門も包括し、我が社の目指す、【AI分野における直販型メーカーへの道】を大きく切り拓く使命を請け負った部署であり、当事業部の成長がグループの発展に寄与することを期待されている部署です。
 私自身、店舗営業で副店長まで経験した後、法人営業畑一本でこれまでやってきました。
 コンシューマで培ったノウハウを活かし、対法人に向けた様々な営業スキルを身につけてこられたのは、今では自身の人生の肥やしとなっています。大学、官公庁、一般法人、海外と連携したオリジナル商品の開発、企画提案など多岐にわたる営業経験を活かし、昨年までは法人部署全般を任され今年度からは取締役という重責を担っています。
 現在コンピュータ業界のトレンドは、今後2020年に予定されているWindows7のサポート終了を見据えたWindows10搭載機への入れ替え及びAIや人工知能といった研究開発用超高性能コンピュータ、【HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)】です。我が社では、このHPCを販売するだけではなく、開発から製造までを自社の工場で一貫して行っています。それらは、過去30年間オリジナルパソコンの製造・開発・販売という事業を培ってきたノウハウと、技術力が可能にするものであり、他社がなかなか真似することができないビジネスモデルを構築しています。
 このHPCの顧客層に注目すると、大学法人だけではなく、一般法人、特に昨今では、大手企業の技術開発部門、R&D部門と呼ばれる、研究開発部署にまで深く浸透し、このAI市場がすさまじい勢いで、拡大していることを私たちは日々肌で感じています。
 推進本部の仕事は、こういった「組織が勝つ」ための方針や戦略を常に打ち出し、それらを戦術に落とし込み、強力に推進していくことが主な役目となります。めまぐるしく変化する市場に対して、いつも情報のアンテナを張り巡らせ、営業現場から意見を拾い上げて形にしていくこと。「全ての答えは現場にあり!」会長から教わったアプライドスピリッツを、自らの目と耳と心で感じ取り、それらを組織の強力な武器に育て上げていくことこそ、推進本部長の最大の仕事だと考えています。
 組織が発展し成長できるかどうかは、リーダーの情熱(=使命感)によってほぼ決まるといっても過言ではありません。リーダーが挑戦する姿勢を貫き、それを徹底してやる情熱や使命感を持たない限り、組織は決して変わることはないと断言できます。自らが情熱をもって一つ一つの仕事にあたるという根本を、常にこころに留めて、日々業績拡大に向けて頑張っています!

新入社員に望むこと

 私が仕事を行う際に拘っていることがあります。それは「情熱」と「継続」の二つの言葉です。部下には事あるごとに、この情熱と継続の重要性を語っています。おそらく皆耳にたこができるほど聞いていると思います。それほどこの二つの言葉には、魔法ともいえる力が秘められていると思っています。
 まず、一つ目の「情熱」です。私は情熱こそがすべての行動の始まりだと考えています。どんなに素晴らしい方針や戦略、具体策が打ち立てられても、それを「やろう!」とする情熱がなければ事は始まりません。勉強やスポーツも同じですよね?自らがこうなりたい!その情熱は何物にも代えられない原動力をもっています。常に「情熱」をもって事に臨むこと!この「情熱」さえあれば、大抵のことは「やれる!」私はそう思っています。問題なのは、その「情熱」をどうやってひきだすか? その答えは、実は、自分自身にしかないということです。だから若いうちから常に物事に対して「情熱」を持つことを忘れない、そういった人達と一緒に仕事をしてみたいと強く思っています。
 そしてもう一つ重要なことは「継続」です。一度きめた事をコツコツと粘り強く、最後まで継続していくこと。絶対に途中であきらめない気持ちです。実は情熱を引き出すことよりも難しいのが、この「継続」だと思っています。「継続は力なり」 非常に有名な言葉ですが、これを自分自身でやろうとするとなかなかできるものではありません。しかし「継続」こそ、最大の武器、これに勝るものはありません。
 この「情熱」と「継続」が、アプライド社員の真骨頂ともいえる最大の強みだと私は考えています。常に人を重要視し、人を育てることを決して忘れないアプライドG。その最大の武器は、この「情熱」と「継続」を備えた「人」の部分。
 「人」が最高の魅力であり、「人」が最大の強みである、それがアプライドという会社です!
 これからのアプライドでは、この「情熱」と「継続」を忘れず挑戦する人に、さらに活躍できるステージがどんどん増えてくると思います。いろんなことにチャレンジしたい方、ぜひお待ちしています!

次の10年を目指して

 これからのアプライドはさらに進化を遂げていくことでしょう。私が入社した約20年前は、今のようなSIや特機、グループ会社は一つもありませんでした。当時を思い起こすと、想像もつかない世界に足を踏み入れている、そういった思いです。このようにアプライドも過去の歴史とともに、大きく成長や発展を繰り返してきました。会社の成長と共に、その中で働く社員も成長し続けなければなりません。「会社の命運は社員の成長によって左右される」、つまり我々幹部がアプライドGの将来を決めるんだ、ということを日々強く感じています。
 次の10年を目指して、自らがその年齢までに最低限の訓練と努力を積み重ねることで、早く幹部から経営者として自立できるようにしたいと思っています。そのためには、アプライドGを今後も末永く存続させるために、組織に依存しない自立した強い人間(リーダー)になる必要があります。部署も組織も皆、その上に立つリーダーの考え方や方針次第で大きく業績は左右されます。つまり、上に立つ人間次第で会社は大きく変わるということです。人は仕事を通じて確実に成長していく、そしてその人間的成長こそが企業を支える原動力となることを我々幹部は自らの仕事を通じてそれを理解し、部下に伝えていく使命があると考えています。
 アプライドが商いを始めて40年、その歴史の中でパソコン専門商社という厳しい業界を生き抜いてこられたのは、好不況や成果の良し悪しにもかかわらず、常に「危機感」を抱き、現状に満足せず、「変化」し続けてきたからであり、その危機感はもちろん、目先の業績の良し悪しという小さなものではなく、業界が縮小し答えが無い中で次なるビジネススタンダードでは自社の存続が根本から危うくなる可能性を間近に感じての「危機感」であったと感じています。今を乗り切るのではなく、5年後、10年後、さらにその先も永続的にアプライドが存続し続けるためには何が必要なのか、アプライドグループが見つめるのはその1点です。
 この経営的危機意識、会長の意志を私達幹部がしっかりと受け継ぎ、アプライドを今以上に安定的な企業に成長・発展させていくためには、まず自身の変革(イノベーション)が必要不可欠です。そのためには社員みんなのために、アプライドをご利用いただく全てのお客様のために、そして自分自身の成長のために、これらを外して語ることはできません。これからの会社の成長に負けない自分を築きあげる、これが私自身の挑戦です。

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