現代の高度情報化社会では、レベルの高い情報管理やコンプライアンスの順守が求められています。

そこで、アプライドグループでは新たに【管理スキル評価制度】を導入することにより管理監督者がより深く法令を理解し実践していく環境を整えています。

あらゆるルールは策定することよりも運用していくことの方がはるかに重要であり、更に企業であればそれが成長につながるものにしていかなければ意味を持ちません。

勤怠管理や販売業務管理、個人情報の管理など事法令で定められた以上の細かな運用ルールを社内に配備、また内部監査をしっかり行う事で現場の評価を行います。

その結果は自らの評価となります。管理面の徹底をすることは、ロスを抑え、将来のリスクを未然に防ぎ、利益貢献度という意味合いでは同じ基準で考えることが出来ます。

今後も、業績改善に向けた内部統制を進めて参ります。