私は阪南大学からアプライドに入社いたしました、松原駿斗です。
昔から部活をやっていて水泳とサッカーが大好きです。
それ以外にも趣味はマジック、ダンス、ドラムなど多岐にわたります。
また、お酒が好きで、ついついおしゃべりが長くなってしまいます。
Q.研修はどうですか?
研修を受けて、アプライドは人を良く見て、人に寄り添うことがしっかりできる会社だと感じました。
私は勉強が苦手なので知識の部分で苦労しましたが、研修で教えてくれる講師の方々が親身になって聞いてくれてさらに実践に沿った研修がとても多く、自分自身何が理解できていないかを頭だけでなく、実体験として理解することができます。
また、講師の方々との距離感も近く普段聞けない内容や質問もすんなり聞けるところが素晴らしいところだと感じます。
さらに同期や先輩社員と親睦を深める機会も多く考えていただき、会社に対しての考え方やプライベートの話から実際に接客に応用できることに気づけることなどチームとしての一体感を感じることも魅力の一つです。
なので、一番伝えたいこととしては本気で何かを打ち込みたい、今は本気になることがないという人はこの研修でやりたいことや目標がたくさん出てくるような研修内容になっていると感じます。
Q.今後アプライドでやっていきたいことはありますか?
まずやりたいことは最優秀新人賞を受賞することです。
アプライドでは様々な分野で賞を設けています。
賞を授与したいという目標を掲げて切磋琢磨している人が多いです。
その中でも新入社員が一番手にしたい賞だと感じているのが最優秀新人賞だと思います。
ここで一番を取ることで自分への自信にも繋がり新たな大きな目標設定もできると感じています。
なので、まず自分自身の持っている力を悔いの無いに様にぶつけ最高の同期、最高の先輩方に「あいつはすごい奴だな」と言ってもらえるような社員になり、その経験をこれからの後輩に胸を張って語れる人になりたいです。
その先の目標としては人材育成メンバーに選出されて、今まで受けた恩を講師として恩返ししていきたいと考えています。
そのためにまず自分自身が人としてたくさんの経験や知識というものをたくさん積んでいきたいです。