アプライド大分店　2年目の横溝さんにインタビューを行いました！
一年間を振り返ってみたり、現在行っていることなどを伺いました！

1 　一年間を振り返ってどうでしたか？

1年を通して、たくさんの新しいチャレンジをさせて頂き、せわしなく楽しいあっという間の1年間になりました。
特に、シティ情報ふくおかの仕事に触れさせて頂けたのは想像よりも早く、嬉しいものでした。それと同時に、自分の未熟な部分を痛感しているので、期待以上の働きができるように、より成長していかなければならないと感じています。

2　現在どのようなプロジェクトに参加している？

これまで
①39期デジタル推進プロジェクト（2020年6月～2020年9月）
…WEB記事制作
②39期ディレクター育成プロジェクト
2020年10月～2021年3月
…WEB記事制作と誌面の制作、動画の制作
（プロジェクトではないですが、その他、福岡県警女性警察官公募事業企画チーム、大分県立歴史博物館バーチャルミュージアム企画チームの計2つの企画チームに参加しました。）

現在
①本誌(夏号)制作プロジェクト
2021年3月～2021年6月
…6月28日発売の『シティ情報ふくおか』夏号の主に編集業務
②40期ディレクター育成プロジェクト
2021年4月～
…WEB記事制作、『シティ情報ふくおか』の誌面制作、動画制作

3　プロジェクトを通して学んだこと、大変なこと、楽しいことは？

取材で実際に現地にお伺いしてお店の人と話をしたり、料理を味わったりする体験は非常に楽しく、価値があるものでした。ただ、その一次情報の温度感をいかに読者に伝えていくかがやはり、難しいと思います。
そのために、コミュニケーション力や文章力、時事ネタ、世間の空気を読み取る力などを鍛える、見えない部分の勉強が必要であるし、その力を伸ばすと、数字にも繋がるということ学びました。
本誌や記事など、実際に自分が関わってできたものを見ると達成感があります。特に、自身で執筆した記事や自ら撮影した写真が誌面に掲載された時は本当に嬉しかったです。店舗に置いてあるシティ情報ふくおかの誌面をお客様に見て頂いてお褒めの言葉をもらうこともあり、その時は頑張ってよかったなと思います。
いかに興味を惹きつける記事が書けたり、写真・動画が撮れるのか、試行錯誤の毎日です。
福岡の情報発信媒体として、より幅広くアンテナを張って、学びを続けていきたいです。

4　プロジェクトと営業の両立は大変ですか？

正直、簡単ではないと思います。
店舗での営業も、プロジェクトでの活動も一朝一夕にできるものではないからです。店舗でのお客様とのやり取りや日々の業務に加えて、目には見えない読者の方を想像しながらお仕事に取り組むためにはまだまだ自分のキャパシティが未熟だと痛感しました。
1年を通して勉強したいことがたくさん増えました。2年目を迎えるので、自分自身のレベルアップが今後の課題です。

5　今後の目標は？

質と数字にこだわった仕事をし、何かあった時に頼っていただけるような存在になれるように、レベルアップしていきたいです。
学生から社会人になり、営業職の経験を経たこの1年で一番変わったのは、数字に対する見方・考え方です。数字は事実を伝えてくれます。数字に繋がる努力をしていきたいと思います。
また、お客様・読者・視聴者満足度や店舗内でのコミュニケーションという周囲の方々との関係や、数字に繋がる勉強の質など、数値化が難しい価値についてもこだわって学び、成長していきたいです。
将来的には、シティ情報ふくおかで、バリバリ働きたいです！！！

横溝さんは一年目にも関わらずプロジェクトチームに選ばれている期待の新人です！
現在は日々の営業活動以外にもプロジェクトにも参加しているようですね！

アプライドグループでは様々なプロジェクトがあり、横溝さんのように一年目からでも
プロジェクトに参加している社員も多く、
若いうちから様々なこと挑戦し活躍できる環境が整っています！

若いうちから活躍したい、いろんなことに挑戦したいと思っている方
ぜひ一緒にアプライドグループで働きませんか？
ご応募お待ちしております！