エコキャップ活動の取り組み アプライドグループは、世界の子どもたちへワクチンを届ける活動のお手伝いをしています。 ■エコキャップ活動とは? ペットボトルのキャップを分別回収することにより、まとまったキャップはリサイクル資源として販売されます。 販売された際の売却益がUNICEFと連携して、世界のワクチン工場へワクチンを発注します。 製造されたワクチンは冷凍のまま空輸で、支援国へ届けられます。 ■効果 ・途上国の子どもたちへワクチンを届けることができる ・分別作業を行う雇用(エコステーション構想)創出のお手伝い ・分別回収によるCO2の発生の抑制、地球温暖化の進行防止に繋がる 2020年4月10日時点、アプライドグループがエコキャップ推進協会へお送りしたキャップの累計個数は321,842個となります。 (この累計個数をゴミとして焼却した場合はCO2の発生量は2,450.70kgでした。) 今後も、エコキャップ活動を進めることにより、雇用の創出のお手伝いやCO2の削減、ワクチンの寄付などの観点からアプライドグループは社会貢献活動に取り組んでまいります。 最新の記事 事業部紹介 販売促進部とはどんな部署? インタビューしてみよう! 「シティ情報ふくおか」とは?多種多様な業務内容と社員のプライベートの過ごし方をご紹介! 「特販営業部」とは?多種多様な業務内容と社員のプライベートの過ごし方をご紹介! « 前の記事へ 記事一覧へ 次の記事へ »