アプライドグループ 2021年度採用 

AIの日常化に挑戦する会社

BUYing ability研究会新たな事業の確立へ

アプライドグループ全体の商品開発及び調達、また新たな集客策の立案・支援を行う 『BUYing ability研究会』 が発足されました。
アプライドの店舗統括営業部では今期の中で オリジナルパソコンの 「A-PLAYER」 ハウズ店舗営業部においては 「Mia」 という新しい服飾ブランドを立ち上げを行っています。

この変化の激しい時代を戦っていくためには、新たな集客手法や、商品のオリジナル化、新しい事業を、常に産み出さねばなりません。その為には、海外の情報や商品調達力が非常に重要になります。
オールアプライドの視点で物事を考え、新たな事業を確立すべく、社内からバイヤー育成を行っていきます。

『BUYing ability研究会』の研究生は、海外展示会に参加します。
当然、誰でも参加できるわけではありません。
各参加チームには、「現地エージェント」+「通訳」+「研究生」で構成されオリジナル商品開拓を担当します。
通訳希望者は、直近のTOEIC800点以上が必要です。また、商品開発会議にも数回の参加が必要条件となります。
『BUYing ability研究会』への参加資格は、店長職以上の経歴を持ち、商品開発会議に数度の参加をし、研修を完了したものが研究生となります。

研究生は、海外展示会に参加する中で 商品開拓を行い、今後グループの要となる事業を創り出していくことが求められます。その為、店長という一つの課長を経験した上で、更に広いビジネスフィールドで自らを輝かせたい!という強い情熱の持ち主でなければ務まりません。
しかし、アプライドグループの多くの店長がこの研究会参加を志望しているのも事実であり挑戦心に溢れているからこそ、未来を掴み取れるのです。

海外展示会参加予定一覧

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